皆さんこんにちは！
ママン上越です
今回は、新しくなった塗り壁素材のご紹介です！
スタッフブログ
2022.6.10
Mamanの外壁用塗り壁材がリニューアルしました！
その名も、「Soi(ソーイ)撥水仕上げ材」です。
ちなみに「Soi」のお名前は「創意工夫」からつけられました
魅力的なポイントは大きく分けて３つあります！
①完全国内生産/徹底した品質管理
「Soi(ソーイ)撥水仕上げ材」は、すべて国内で生産されており、徹底した品質管理の元、全国に発送されていきます。
原材料は、厳選された国産材料とドイツから直輸入している樹脂材。
白度が高い石灰石が主成分なので、仕上がりの白さも特徴の一つです。
信頼性の高い品質管理、供給の安定性も魅力です！
②汚れに強い！シリコン製
シリコン樹脂のおかげで、蓮の葉のように水切れが良く、撥水しやすい塗り壁材です。吸水率が低いので汚れもつきにくく、汚れが付着した場合もメンテナンスしやすい塗り壁材です。
③日本の風土に合わせて作られた漆喰
撥水塗り壁材Soiの原料の約90％は、無機質の自然素材です。
日本の高温多湿な気候に合わせて備えられた防汚性能は、防カビ・防藻試験でも結果が出ており、『機能性の高い漆喰』といえます。
お城の外壁のようにマットな仕上がりで、持ちも良い優れた塗り壁材です。
カラーは全部で６０色。
手触りや質感を見て選びたいという方は、
お好きなカラーのサンプルのお取り寄せも可能です！
ご興味のある方は、是非ママン上越までお問合せください
2022.6.3
皆さんこんにちは！
ママン上越です
今回は、ママンの家オリジナルのリビングドアをご紹介します！
ドアは、インテリアを左右する大切なポイントです。
ママンの標準仕様であるカムホームドアは、インテリア雑誌で人気の「Come home!」とコラボしたオリジナルドア。
ドアの形、カラー、ドアノブ、アクセサリーまでを自分好みにチョイス出来る事が特徴です♪
お好みのスタイルによって、お部屋の雰囲気もガラッと変わります。
カムホームドアは、一枚一枚手作業で塗装を施しています
ショップ風の大きなガラス窓やモールディング(つなぎ目の装飾)、
レトロな丸ノブの取っ手もこだわりのポイント。
ドアにすりガラスをはめ込めば、
光を取り入れつつ、玄関ホールからの視線を遮ることが出来ます！
2022.5.27
皆さんこんにちは！
ママン上越です
今回は、畳スペースのご紹介です！
皆さん突然ですが、畳はお好きですか？
Mamanの家の３４坪タイプには、リビング横に４.５畳の畳スペースが付いています。
カラーバリエーションが豊富な和紙畳を使うことで、洋のテイストも加わり可愛らしい空間です
畳スペースを設けることで、可愛らしさの中にも落ち着きを感じることが出来ます。
キッズスペースとしてはもちろん、大人がお昼寝をしたり、
のんびりゆったり過ごすのに活躍してくれる場所となり、
リビングとはまた違う気分を味わうことができそうですね♪
「可愛いお家に住みたいけど、畳スペースは外せない！」
そんな方にオススメのプランです♪
実際に畳スペースを設けたお家の施工事例もご覧ください
↓ ↓ ↓ ↓
2022.5.20
皆さんこんにちは！
ママン上越です
今回は、デザインコンクリートの施工風景をご紹介します！
前回のブログでは、デザインコンクリート(モルタル造形)のご紹介をしました！
あれほど再現度の高い石やレンガがどのように作られるのか気になりますよね
では実際に、ママンの基本仕様である玄関ポーチのデザインコンクリート施工の様子を見てみましょう。
1.模様のついた型を、硬化前の柔らかいコンクリートの上に置きます。
2.型をプレスして、模様を転写します。
3.この作業を、何度も繰り返していきます。
オーバーレイというスタンプコンクリートを使い、模様をつけました。
こちらは床面だけでなく、階段の垂直面にも施工可能です。
現場で施工するので、工場で大量生産する製品と異なり、
自然な風合いの模様をつくりだすことが出来ます。
この後、塗装で濃淡をつけ、トップコートをかけると本物の石のような仕上がりになります。
今回は天然の岩肌を再現したデザインコンクリートをご紹介しましたが、
深みのあるレンガや木の雰囲気など幅広い表現が可能なんです！
デザインコンクリートのサンプルもご用意しておりますので、
ご興味のある方は、是非ママン上越までお問合せ下さい♪
2022.5.13
皆さんこんにちは！
ママン上越です
今回は、デザインコンクリートのご紹介です！
皆さんデザインコンクリートはご存じですか？
デザインコンクリートとは、「モルタル」と呼ばれる、
砂・水・セメントを混ぜ合わせたものを使用して、
いろいろな素材や質感を再現する技法です。
テーマパークや映画のセットなどでも採用されています！
様々な技法で表情を出したり、
色の濃淡をつくり出したりすることで、
本当にレンガが貼られているような壁も再現することが出来ます！
街中で見かけるレンガや石の壁も、
実はデザインコンクリートかもしれません
憧れだったビンテージスタイルや、カフェ風スタイルも叶えられる、変幻自在なデザインコンクリート。
皆さんも暮らしの一部に取り入れてみてはどうでしょうか？
